MAN WITH A MISSIONの正体や中身にGrantz説！？彼らは口パクかな？着ぐるみだし…

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今、最も注目されている音楽ユニットの1つである、

五人組（五匹組？）の狼バンド MAN WITH A MISSION。

「頭は狼で、身体が人間という究極の生命体」で結成された

謎に包まれたバンドです。

その正体や中身がgrantzという説や、LIVEは口パクなのか、

ということについて調べてみました♪

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MAN WITH A MISSIONの正体は？中身がGrantzという説が！

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MAN WITH A MISSIONは2010年から活動を始め、

瞬く間に熱狂的なファンを多く獲得し、

現在では海外でも高い人気があります。

メンバーは以下の通り。

Tokyo Tanaka（ボーカル）フィレステーキが好き。

Kamikaze Boy（ベース）遅刻が多い。

Jean-Ken Johnny（ボーカル・ギター）MC担当のシャクレ狼。

DJ Santa Monica（DJ）お調子者。

Spear Rib（ドラム）女性人気は一番。


Wikipediaより引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/MAN_WITH_A_MISSION

この五人から結成され、その一人一人の個人情報は明かされてませんが、

それぞれに個性を持った究極生命体の皆さんです。

ちなみに音楽雑誌などでインタビューを受けると、

しゃべったことが漢字以外カタカナで表記されます。

コンナ感ジデ漢字以外ハカタカナナンデスヨ。

ダカラ記事ガスゴク読ミニクイ！(笑)。




設定としては、地球温暖化で溶けた南極の氷の中から出てきたのが2010年で、

それまでは氷の中から世界中の音楽を聞いていたんだとか。

とくに1997年のAIR JAMに感動したらしいです。

あのHi-STANDARDが企画した伝説の音楽フェスですね。

遠く離れた南極から聞き耳を立てていた生命体がいたとは驚きです♪




さて、気になるMAN WITH A MISSIONの正体ですが

一番有力なのは、中身がGrantzという説です。

Grantzとは既に解散してしまったバンドであり

ホームページも削除されています。




中身Grantz説が噂される理由は、

MAN WITH A MISSIONと共通点があるからなんです。




1、五人組であること

Grantzは素顔を晒していますが、

マンウィズと同じく五人組のバンドで、役割分担も一緒。

DJが入っているバンドは珍しいので、

同じメンバー構成というのは正体である根拠の1つ足りうると思います。




そして、もうひとつ

2、独特の世界観を持つ曲と詩が魅力ということ

MAN WITH A MISSIONといえば

中毒性のあるリズム、英語が分からない人でも

口ずさんでしまうメロディと詩が特徴です。

それがGrantzにもあるという意見が多い。




実際に聞いてみましたが、なるほどボーカルの声も似てるし、

メロディも近しい物を感じました。

ラップの部分も当時からかっこいいです。

あ、当時と言って決めつけるのはまだ気が早いですね(笑)。

ちなみにGrantzの曲は、まだYouTubeで聴けるので是非聞いてみてください！




あくまで、中身がGrantzというのは1つの「説」ですので

あまり本気にはしないでください(笑)

私もGrantz説については半信半疑です♪

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MAN WITH A MISSIONは口パク？だって、着ぐるみだし…

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MAN WITH A MISSIONは狼バンドですから、

頭に狼の着ぐるみを着用してライブを行います。

あれって、重くないのですかね？(笑)

（究極の生命体ということは重々承知した上での発言です！ｗ）




ネットでの意見では

「着ぐるみだし、口のところあいてないじゃん！」

「口パクでしょ？」

などの意見があります。




私も見た限り、明らかに口が塞がっていて、

喋れる部分は無いように思いましたが、

どうやら顎の部分から声が出ているようです！

そうやって喋れるのはボーカル・ギターをやっている

Jean-Ken Johnnyだけ。




LIVEの映像を見てみると、

顎の部分にやはり開いている部分が確認できました。

で、メインボーカルは、喋れませんが歌は歌ってます。

「トーク」が出来るのがJean-Ken Johnnyだけ、ということらしいです。





一応、バンドはバンドでも設定を含めたパフォーマンスをするので、

Mステなどのテレビ出演の時は口パクになってしまうようです。

生歌、歌って欲しいファンも多いでしょうけどね(汗)

LIVE会場では生歌でやってますので、生歌を聞きたい方は是非LIVEへ行きましょう！


※ダイブなどが起こる激しいライブですので、

前線で楽しむにはかなりの体力が必要です。




それにしても、あの着ぐるみをかぶっての狼キャラは、

イバラの道だと分かった上での設定だったんでしょうか。

素人の私が考えただけでも、

• 声がこもる
• 演奏のミスが多くなる
• お客さんの反応が見づらい
• 熱がこもる（夏とか、命に関わる…）
• 移動の荷物が多くなる

などのデメリットがすっと頭に浮かびます。

もちろん、インパクトがありますし、

顔が出ないからプライベートが守られる、などの利点もありますけど。

あと、知らないうちに中の人が入れ替わっていてもバレない、

というメリットもありますね。

もしや、その替え玉作戦がメインの方向性なのかな(笑)。




何にしろ、今のこの人気ぶりでは、

しばらくは暑くてもかぶり続ける必要がありそうですね。

あ、もちろん究極の生命体ということは分かっ（ｒｙ