安堂ロイド第1話!ガリレオとガンツに似てる!福田彩乃と5Dプリンタが気になった!
安堂ロイド 第1話
10月13日放送分
安堂ロイド1話の感想や気になった部分を、
箇条書きで挙げていきます。
※ネタバレがあります!
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安堂ロイド第1話の感想を箇条書きで!
あらすじ
2013年のある日、一人の天才物理学者・沫嶋黎士(木村拓哉)が乗った飛行機が墜落。
最愛の婚約者・安堂麻陽(柴咲コウ)に“最愛の人を失う”という不幸が突如襲い掛かり、
さらには彼女自身も理由の判らぬまま正体不明の相手から命を狙われる身となる…
Yahoo!テレビ.Gガイドより引用
■ガリレオ?
天才教授と柴咲コウ。
あれ?どこかで見た組み合わせのような…
あ、ガリレオの湯川先生!
まあ、ありがちな設定ですからね。
多少似ているシーンがあってもしょうがないですよね!
■大島優子の声が
大島優子さん、声がガラガラです。
元々こんな声でしたっけ?
ちょっと気になりました。
■御法川教授
沫嶋黎士の前に亡くなったのが、御法川教授という設定。
お名前が話題の人と同じで、タイムリーなので驚きました…
■ターミネーター?!
声真似をして電話をかけてくる手口は、まさにターミネーターですね!
これはたぶん、リスペクトオマージュと捉えておけばいいのでしょう!
福田彩乃さんが大活躍です。
けっこう撮影も大変だっただろうなぁ。
福田彩乃さん、お笑い芸人から女優に転向するのかな?
■遠藤憲一
警視庁のエンケンさん。
エンケンさんが出てくると、画面がぐっと引き締まりますね!
いつ見てもいい声してるなぁ。
■柴咲コウがかわいい!
イチャイチャラブラブを繰り広げるシーンが多かったのですが、
柴咲コウさん可愛いですねー。
とても30を超えているとは思えませんっ><
はー、素敵だぁ。
プロポーズされて応えるときの「かしこまりました!」が可愛いすぎです。
■JJサニー千葉?!(笑)
沫嶋黎士(木村拓哉)と出会った時、安堂麻陽(柴咲コウ)は、
JJサニー千葉というニックネームで将棋ゲームをプレイしていました。
JJサニー千葉とは、千葉真一さんの海外での芸名です。
一時期日本でもJJサニー千葉として活動していましたが、
現在は千葉真一に戻しています。
小ネタの元ネタが渋い(笑)
■演技はキムタク!
良くも悪くも演技は木村拓哉さんでしたね。
沫嶋黎士のちょっと垢抜けないキャラは似合わないかなぁ。
いちゃラブシーンは見惚れてしまう二人でした。
■ウージングアウトとは?
ウージングアウト。
ウージングアウトって初めて聞きました。。
検索しても、答えが出てこなかった謎の単語です(笑)
しかも、けっこう重要なシーンで出てきた台詞なのに、一切説明も無かったですね。
ツイッターの意見を見てみると、瞬間移動、位相空間、仮想空間あたりの言葉が
当てはまるのではないかということです。
来週も出てくるかもしれないので、ウージングアウトを覚えておきましょう!
■謎の男・角城
葦母(遠藤憲一)の上司。
思いっきりアンドロイドでしたね。
今後ロイドと戦うことになりそうです。
周りの警察幹部も全部手中にあるんでしょうか。
というか、エンケンさんもアンドロイドなんじゃないか?って思ってます(笑)
■5Dプリンタ!
最近話題の3Dプリンタを、5次元まで拡張した未来のプリンタですね!
でも、4Dが時間軸のことだとして、5Dは何なんでしょう?
魂とか愛とか?
謎です(笑)
そして、5Dプリンタを使用しての登場シーンが非常に面白かったですね!
引き出しからズズズズっと…
あれ、これって
ドラえもん…???(笑)
■GANTZ(ガンツ)?
安堂麻陽(柴咲コウ)が地下鉄にひかれそうになるシーンがあったのですが、
あれはまさしく、ガンツですね。
これもきっと、リスペクトオマージュなんでしょう!
ターミネーター、ドラえもん、ガンツと
様々なオマージュが見られました!
■ラプラス(福田彩乃)
ラプラスの悪魔とは、
未来のことを完璧に予見することができるようになるという物理的な概念。
「未来は既に決まっている」というセリフからも、
分かりやすいキャラクター設定になっていますね。
ラプラスを演じた福田彩乃さん、ゲスト出演で1話の登場ということでしたが、
かなり出番が多かったですね。
しかも重要度の高い役でしたし、アクションシーンなど、
撮影が大変だったのではないかと思いました。
福田彩乃さん、お疲れ様でした!
■本田翼が呼ばれて飛び出て…
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!
ハクション大魔王ネタで登場したサプリ(本田翼)は、ロイド的にも視聴者的にも、
癒やしキャラでした(笑)
今後、本田翼さんが、木村拓哉さんを足でポコっとするシーンがありますので、
その回も楽しみですw
■アクションシーン
ロイドが銃弾を額で受け止めたり、ものすごく遥か彼方まで吹っ飛んだり、
CG班もがんばってました!
アクションシーンではスタントも使って、特撮ドラマさながらでしたねー。
ラプラスが倒されるシーンは、耳から指を突っ込んでぐさーって><
毎回敵のアンドロイドと戦うことになるようですが、
倒し方が必○仕事人みたいになっていくのでしょうか(笑)
■もう、何が何だか分からないよ
安堂麻陽(柴咲コウ)のセリフが、奇しくも視聴者の共感を呼びました。
「もう、何が何だか分からないよ」
たしかに専門用語の説明もろくに無かったし、伏線を張るための謎が満載でした。
シーンも飛び飛びな印象がありましたし、終わり方もナゾだらけですw
このセリフが、一番しっくり来ましたね(笑)
■ネットの反応は?
「まだつまらないとも判断できん。面白くなりそうな気もちょっとする」
「遠藤憲一さんかっこいい!」
「ここまで結構面白い」
「このしつこいぐらいのラブラブ感はすきだ」
「良くも悪くもネットでは話題になりそうだな」
「テンポわるいなぁ」
「シーンがつぎはぎみたい」
「教授と柴咲コウってまんまガリレオにしか見えん」
「もう、何が何だか分からないよ!」
→安堂ロイドで二役の主演を務める木村拓哉!
→安堂ロイドのロケ地や裏番組の情報!
さて、来週いきなり麻陽がピンチになってしまいます。
アスラシステムとはなんなのか、安堂ロイドは非常に気になる展開!
それと、今回の視聴率が非常に気になりますね!
私が今回見て一番思ったことは、
5Dプリンタ欲しいっ(笑)
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